後ろから抱きつく姿勢で、しばらくは愛のデカパイを堪能する。んー、やっぱいいわぁ、これだけデカいと揉みごたえあるよな。
デカパイを揉んだり揺らしたりしながら、乳首をつまんだり、爪でひっかいたりしてやると、かわいらしい声を出すのがいい。
気がつくと、愛の尻に押しつけていた俺の肉棒が、さっきよりも元気になっていた。ひょっとして、愛に媚薬を飲ませた時に、俺も少し飲んじゃったってコトなんかね。まあいいや、都合がいい。
そのまま、愛の腰を引き寄せると、ゆっくりと後ろから割れ目に肉棒を押し込んでいく。
一瞬、その侵入を拒むかのように口を閉じているのだが、そこを強行突破する。奥のところに肉棒が到達すると、今度は打って変わって、 肉壺全体で侵入者をとり囲み、おさえつけてくるのだ。そう、まるで一度入り込んだ虫は決して逃がしはしない、食虫植物のようだ。
電車でハメた時も対面だったし、さっき中出しした時も対面だったから、一度後ろからやりたかったんだよな。
（ハメながら、抱きついてデカパイ揉めるのとか 最高じゃね？）
そんなコトを思いながら、乳首をつまんで、腰を振り始める。
愛のヤツ、また突っ込んだ瞬間にすごい締めつけてきたけど、もしかしてハメただけで逝くのか、コイツ？ すげーぞ……。
愛の声を聞きながらゆっくり大きく腰を振る。体が揺れると、愛のデカパイも揺れる。
この揺れがたまんねーんだよなぁ……。しかもこの声。マジでやばいよなあ……。我慢するのが必死だわ。てか、何で俺がこんなに我慢してんだ……。こいつのマンコがやばすぎんだわ。これが初物とかありえんし……。
ぐいぐい締めつけてくる愛のマンコの感触を楽しみながらーー実際のところは結構余裕がなかったりするのだがーー乳首をひっぱったり、爪で弾いたりする。その度に漏れる声を聞きながら大きく前後に腰を動かす。
こっちもそろそろヤバくなってきたので、乳首をつねり、デカパイをわし掴みにしながら、首すじに舌をはわせていく。
「気持ちいいぞ、愛のマンコは……。なあ、愛も気持ちいいだろう？ さっきみたいに言えるよな。気持ちよくしてください。逝かせてください、ってよ。」
俺は愛にそう言いながら、ピストンの動きを早めていった。愛が言えないようなら、ピストンを止めるだけだ。
相変わらずぶるんぶるん揺れるデカパイを力いっぱい揉みまくりながら腰を振り返事を待った。
「龍之介さんっ……。あっ……。んぅ……。逝きたい、気持ちよくしてっ……。逝かせてっ……くださいっ……！！」
乳首をいじられ、マンコをこすられる快感に耐えきれず――いや、もう耐えるつもりもなさそうだが――あえぎ声をもらしながら、愛はそう言い切った。
（言うなぁ……。言えるもんだな。）
さほど抵抗することなく、逝かせてほしいと意思表示した愛の腰を掴むと、俺はガンガン腰を振った。
愛が逝く、ギリギリのところまで我慢できるとは思うんだが、さて……。
腰を振り続けていると、愛のマンコがいっぱい俺の肉棒を締めつけてくる。そろそろくるな……。
そう思って俺は愛の乳首をつねり、マンコの奥の方にぶち当たるように大きく腰を動かした。
「んああっ……！！ 逝くっ、逝っちゃうっ！！」
「いいぞ、愛。それが『逝く』だ。気持ちいいだろう？」
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