続・痴漢電車

続・痴漢電車

続・痴漢電車 3・愛

 何とか声を我慢しようと思うんだけど、これはマジで無理だって。 とにかく唇をかみしめて、声が出ないようにするのに必死。(これ以上何かされたら、どーにかなるっ……。) おっぱいも、クリも、何秒かおきに規則正し くピクピク揺れる。その揺れにあ...
続・痴漢電車

続・痴漢電車 3

 さすがにクリに貼りつけたローターを動かしたら ヤバいみたいで、必死で唇をかみしめている。 ローターの震動に合わせてビクビクしている愛の身体と、マンコの割れ目をじっと見つめる。 カピカピに乾いたザーメンをちょっと瓜ではがしてやってから、そ...
続・痴漢電車

続・痴漢電車 2・愛

 男が姿を消したので、一人で焦っていたが、裸にされてしまったのでは逃げるのもむずかしい。 と思っていたら、男は両手に何やらいろいろ抱えて戻ってきた。(何されるか分かんないのに、一人にされるよりはましだと思っちゃう。戻ってきてくれてホッとし...
続・痴漢電車

続・痴漢電車 2

 俺は椅子に座らせている愛の両足を、椅子の肘おきにのせた。 簡単にM字開脚の状態にしておいて、椅子の肘おきと愛の太ももをガムテープでぐるぐる巻きにして固定する。 電車の中で、中出ししてやった愛のマンコは後の穴の震動に合わせるようにひくひく...
続・痴漢電車

続・痴漢電車 1・愛

 意識がもうろうとしている中、男があたしにパーカーか何かを羽織らせた。 無理やり袖に、手を通されたのだけど、そんなにキツくもなく通すことが出来たってことはメンズのLかLLくらいだったんだろうか。 アイマスクを外されたので、男の顔は見えたが...
続・痴漢電車

続・痴漢電車 1

 本当なら、いつものように電車にほったらかしていくんだが、お持ち帰りしても良さそうな子だったので連れて降りることにする。 とりあえずパーカーを羽織らせたものの、太ももは丸だしで尻も見えそうな愛の姿を、周りが見るわ見るわ。 どうにかこうにか...
タイトルとURLをコピーしました