俺は椅子に座らせている愛の両足を、椅子の肘おきにのせた。
簡単にM字開脚の状態にしておいて、椅子の肘おきと愛の太ももをガムテープでぐるぐる巻きにして固定する。
電車の中で、中出ししてやった愛のマンコは後の穴の震動に合わせるようにひくひくしている。
垂れたザーメンがちょっとだけ乾いてカピカピになっている。
アナルに入れてるローターの音がうるさいが、スイッチを切ってもしょうがないのでそのままにしておく。
さてと、愛に飾りをつけてやるとするか。
何回見てもデカいおっぱいだよな、しかし。
そう呟いてから、両方の乳房に、低周波の器械(EMS)のシールを貼りつける。これを買って、すぐ使わなくなったのだが、まさかまた使う日が来るとは。
ちょっと試しにスイッチを入れてみるか。
最弱の目盛りでスイッチを入れる。
何秒かの間隔で、ピクピクッと乳房が揺れる。筋肉と脂肪の固まりなんだから、刺激を与えれば揺れるのはあたり前か。
「んうんん……。」
デカパイが揺れるたびに、愛が声をもらす。
それを見ながら、小さめのローターを手に取る。
パックリと口をあいたマンコを指でなぞる。
「んむううっ」
そうしておいて、マンコの上の方を指でいじり 、ぷくっとなっているクリトリスを確認する。
そこに、ローターをおしつけて、絆創膏で 貼りつける。さらにサージカルテープでローターを固定する。とはいえ、さっきみたいにびしょ濡れになったり、潮を吹いたりしたら、はがれてしまうだろう。
まあ、それはそれで仕方のないことだ。
ローターが固定できたのを確認してから、そのスイッチを入れる。こいつもとりあえずは最弱だ。
続・痴漢電車 2

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