痴漢電車 6

 とりあえず、目隠し(アイマスク)、後ろ手で全裸にできたこの子をどうやって楽しむか……。
 乳首にクリームを塗ったんだし、マンコとクリにも塗っておいてやるか。
 そうと決めたら早速。彼女に抱きつくような感じで後ろから手をまわし、割れめとクリにたっぷりとクリームを塗りこんでやった。触って分かったのだが、ヘアをきれいに処理している ようだ。おかげですぐにクリに塗ることができ、こちらとしてはとてもありがたかった。
 媚薬の効果が現れるまで、少し時間がかかるだろうから、もう一度彼女のカバンを探ってみた。 免許証か何かがあれば……。
 そう思っていると学生証を見つけた。
『 ○○大学○○学部……。へえ、いい学校通ってるじやんよ。道浦みちうらあいちゃんっていうのか。今年入ったばっかりか。ふーん……。」
 今年入学したばかりということは、まだ未成年じゃないか、と思ったが、かえってこればする都合かもしれないとも思った。うまくすれば、この子を好きな色に染め上げられる。久しぶりにそんな思いが 頭の中に湧きあがる。そうなったら、善は急げだ。ちょうどさっき塗った媚薬の効き目も出てくる頃だし、後ろの穴からいじめてやるとするか……。
 ひとさし指にもう一度たっぷりとクリームをとりそれをゆっくりアナルに差し込む。
 突然の侵入におどろいて指をぐっとしめつけてくる。指がそれ以上入ってこないようにしているのだろうがお構いなしに奥へすすむ。
 指をまわして全方向に薬を塗ってやる。 少しアナルがほぐれたように感じたところで、もっていたローターをそこに押し込む。入っていた指が抜けた、と思って気がゆるむから、ラクに押し込める。それに成功したところで、ポケットに 入れていたスイッチを操作する。尻肉の奥で振動が始まる。

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